ペルーの空中都市マチュピチュ
– Fly away from Far Sky –
【撮影場所】
ペルーのインカ遺跡 マチュピチュ
マチュピチュは南米ペルーのアンデス山脈、標高約2,450mの尾根に位置する古代インカ帝国の遺跡。
山裾から遺跡の存在が確認できないことから、「空中都市」などと称されます。
世界遺産だけでなく、2007年7月には新・世界七不思議のひとつにも選ばれました。
アンデス文明は文字を持たなかったので、なぜこのような断崖絶壁に要塞都市が建築されたのかという理由はわかっていません。
ファンタジー小説やゲームでは、滅亡した古代文明には今はなくなってしまった「魔法」が存在していたという設定が多いですね。
そんな世界観をイメージしてみました。
空中都市・マチュピチュで撮影した別の写真はこちら。
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