2020
8
Nov

レゴと子供の教育, レゴの書籍レビュー

【レゴ知育本の決定版】レゴを使って動力を学べるメカメカツクールが素晴らしい!

メカメカツクール レゴブロックで作る実験マシーン

【最終更新日:2020年11月8日】

 

2018年に発売され、15万部突破のベストセラー知育本「カラコロピタン!」の続編が発売になりました!

「カラコロピタン!」はレゴを使った知育本で、遊びながら「からくり装置」を学べるという素晴らしい書籍でした。

続編の「メカメカツクール」は同じくレゴを使いながら、動力の基本を学ぶことができる書籍になっています。

 

「レゴを使って楽しく遊びながら学ぶ」というコンセプトはそのままに、さらにアップデートされた「メカメカツクール」。

この記事では、この書籍の内容のレビューとオススメポイントを紹介しています。

【レゴ知育本の決定版】レゴを使って動力を学べるメカメカツクールが素晴らしい!

本の概要

メカメカツクール レゴブロックで作る実験マシーン

 

『メカメカツクール レゴブロックで作る実験マシーン』

著/クルツ編集部、 訳/みずしま ぱぎい

2020年11月発売

ISBN:978-4-591-16640-6

サイズ:256mm x 260mm 78ページ

主な対象年齢・学年:小学校1年~4年

定価:本体2,500円(税別)

 

 

前作の「カラコロピタン」と同様に、この本には58ピースのレゴブロックが付属します。

これらのブロックを使って、回ったり、投げたり、進んだりする「11種類の実験マシーン」を作り遊ぶことで、動力の仕組みについて学べる本になっています。

 

前回の「カラコロピタン」と大きく違うのは、本で説明されている11種類のマシーン全てを同封するレゴブロックで作ることができる点です。

「カラコロピタン」では10種類のからくり装置が説明されていましたが、付属するブロックで組み立てられるのは一種類だけでした。

同封するブロックで本に説明のある全てのマシーンを作ることができるのは大きな改善点だと思います。

 

それでは最初に、この本のポイントとオススメ理由をまとめます!

 

①付属のレゴパーツだけで全てのマシーンが作れる

②作れるのは11種類の実験マシーン

③回ったり、投げたり、進んだり、、動力の基本がわかる

④学んだ動力が実際の世界でどのように使われているかも学べる

⑤実験マシーンの組み立て方は想像力次第で無限大

 

 

引き続き、実際の本の様子や付属するレゴのセットを紹介していきます!

 

本の様子

本は厚手のカバーに入っています。

カバーがあるので、本屋さんでは立ち読みできないかもしれません。

 

メカメカツクール レゴブロックで作る実験マシーン

カバーを外すと、組み立て方が書かれている本とブロックが出てきます!

右側の青い箱にレゴブロックが58ピース付属します。

 

メカメカツクール レゴブロックで作る実験マシーン

ブロックが付属するので、手持ちにレゴが一切なくても楽しむことができます

本で説明されている実験マシーンは、すべて付属する58ピースで組み立て可能!

 

同じピースで複数の実験マシーンを組み立てられるのがこの本の素晴らしい点です。

同じブロックでも使い方次第でなんでも作れるのがレゴブロックの魅力ですが、それを体現できる本の構成になっています。

 

本の前半はそれぞれの実験マシーンの組み立て方や説明資料。

後半は実験マシーンで使う紙パーツの構成です。

 

 

実験マシーンは、回ったり、投げたり、進んだり色んな動きをする11種類。

 

それぞれのマシーンの名前も可愛らしくて特徴的です(笑)

それでは、いくつかの実験マシーンの様子を紹介します!

組み立てられるレゴの実験マシーン

マジックハンド

本の中で最初に紹介されているのが「マジックハンド」。

 

メカメカツクール レゴブロックで作る実験マシーン

組み立てるのに必要なブロックが少ないので簡単に作ることができます。

赤い部分を指で動かすと、青い部分のマジックハンドが動くという仕組です。

 

 

作ったマシーンをすぐに使って遊べるのが楽しい!

どのパーツがどのように動いて物をつかむことができるのか、体感的に学ぶことができます。

 

ぽいぽいマシーン

次に組み立てるのは、作用・反作用の力の関係を活かしたカタパルト。

 

メカメカツクール レゴブロックで作る実験マシーン

写真手前の青い部分いモノを置いて、反対側を手で押すとシーソーのような動きでモノを飛ばすことができる機械です。

 

カタパルトはレゴのセットではお馴染みかもしれませんね。

紙以外のものを飛ばしたり、人やペットに向けて発射しないように気を付けてください!

 

くるくるビジョン

次は少し雰囲気が変わって、目の錯覚を活かして動くイラストを楽しむマシーンです。

 

メカメカツクール レゴブロックで作る実験マシーン

丸い紙パーツをレゴのマシーンに取り付けて、黄色いハンドルを回します。

 

紙パーツを高速で回すことで、表と裏に書かれた絵が一体的に見えるというもの。

モノが見えなくなった後も約0.1秒間、脳の中に映像が残ります。

この「残像」という現象を活かして、楽しむマシーンです。

 

ロボクサー

本の終盤になると複雑な動きをするマシーンが登場します。

カタパルトの動きをさらに複雑に組み合わせた「ロボクサー」。

 

メカメカツクール レゴブロックで作る実験マシーン

見た目からして可愛らしいですね(笑)

自分で操作すると、ボクサーのようにパンチを繰り出します!

 

全てのマシーンの紹介

Youtubeにポプラ社が投稿している「メカメカツクール」の公式PR動画がありました!

これを見ると全ての実験マシーンの様子がわかりますね。

 

前作、「カラコロピタン!」のレビューはこちらから!

関連記事【世界でベストセラー】知育教育にレゴの本カラコロピタン!がオススメ

まとめ

今回の記事では、ベストセラー本である「カラコロピタン」の続編「メカメカツクール」のレビューをしました。

レゴを使った知育本の第二弾ですが、前作に引き続き素晴らしい内容でした。

 

改めてオススメの理由をまとめます。

 

①実験マシーンを作りながら機械の仕組みがわかる

②本の解説で機械の基礎も勉強できる

③付属のレゴだけで全てのマシーンが組み立てられる

④親子で楽しめるし、大人も勉強になる

⑤内容の割に安い!(税別2,500円)

 

前作は付属するブロックで全てのからくり装置が作れなかったのが残念でしたが、その点も改善されて完璧な内容になった第二弾。

レゴを使った勉強にピッタリの書籍だと思います!

 

前作、「カラコロピタン!」のレビューはこちらから!

関連記事【世界でベストセラー】知育教育にレゴの本カラコロピタン!がオススメ