2020
9
Jul

大人のレゴ好き向け, レゴのゲーム&映画レビュー

【LEGO House】レゴの歴史が楽しめるオンラインツアーの様子

レゴオンラインツアー

【最終更新日:2020年8月13日】

 

2020年の6月11日に第一弾が開催された「LEGO House(レゴハウス)」のライブツアー

第1回と第2回は都合が悪くて参加できなかったのですが、第3回と第4回に参加してきました!

 

第3回のテーマは「The Expanding the  LEGO system in play 1962-1978」

1960年代と1970年代におけるレゴシステムの拡大の様子が紹介されていました。

 

第4回のテーマは「Introducing new ideas 1979 – 2001」

この年代にレゴ社が打ちだした新しいアイデアに触れることができました。

 

このオンラインツアーは全5回になっていて、まだあと1回残されています

この記事では、ツアーの様子や申し込み方法などを紹介しますので、気になる方は残りのツアーに参加してみて下さい!

 

【LEGO House】レゴの歴史が楽しめるオンラインツアーの様子

 

オンラインツアーの概要

レゴハウス

 

このオンラインツアーは、レゴハウスの地下にある歴史のコレクションを通して、レゴ社の歴史を紹介する無料のオンラインライブです。

ツアーの言語は英語ですが、それ程ムズカシイ英語ではないですし、画面を見ているだけでも楽しめると思います!

 

オンラインツアーでは、レゴ社の歴史を5つのチャプターに分け、個別のツアーが用意されています。

5つのツアーはそれぞれ1時間で、ツアー概要は下記の通りです。

 

ツアー1(2020年6月11日):レゴグループの始まり/1932-1946

ツアー2(2020年6月25日):プラスティックの強化/1947-1961

ツアー3(2020年7月9日):レゴシステムの拡大/1962-1978

ツアー4(2020年8月13日):新たなアイデアの導入/1979-2001

ツアー5(2020年9月1日):危機と転換期/2002-2019

※各回ともに1日に2回の開催

 

レゴの歴史専門家が各ツアーを主催し、ライブチャットを通してセッション中に質問することもできます。

 

スポンサーリンク


 

 

レゴハウスってなに?

ところで、このライブツアーのタイトルにもなっている「レゴハウス」とは何なのでしょうか?

 

レゴハウス

 

レゴハウスとは、レゴの故郷であるデンマークのビルンに2017年に建てられた究極のレゴ体験センターです。

Google mapで見るとデンマークの住宅街の中に突然レゴらしいカラフルな建物が見えました(笑)

 

レゴハウス

 

12,000㎡の大きさの建物は、なんと2,500万ピースのレゴブロックで埋められているそうです。

 

 

今回のオンラインツアーは、このレゴハウスの地下にあるヒストリーコレクションを紹介する形になっています。

 

スポンサーリンク


 

 

第3回ツアーの様子

オンラインツアーはMicrosoft Teamsを使って行われました

特にアカウント取得の必要はなく、参加申し込みの後に送られてくるメールに記載されているURLから参加できます。

 

開始時間までは、レゴハウスの画面が表示されていました!

 

レゴオンラインツアー

 

時間になると、いよいよスタートです!

ツアーガイドのクリスチャン(Kristian Reimer)がツアーを案内してくれます。

 

 

オンラインツアーでは画面の右にチャットボックスが表示されていて、運営側に承認された質問やコメントが表示されるようになっています。

ツアーでは、最初の30分に説明があって、残りの30分が視聴者からの質疑応答の流れでした。

 

そうそう、参加者の人数を教えてくれたのですが、このオンラインツアーには1500~3000人近いレゴファンが参加しているそうです。

 

ツアーの序盤に紹介されたのは、レゴ社が1963年から使い始めたというABS(アクリロニトル・プタジエン・スチレン)製のブロック

 

 

この新しい材料によって、成型しやすくなり色褪せることがなくなったそうです。

 

 

スポンサーリンク


 

 

続いて紹介されたのは最初のレゴのトレインセット。

この当時のセットにはレゴ製のホイッスルが入っていたそうです。

 

 

笛の音に合わせて電車が走ったり、止まったりするレゴが1960年代に登場していたなんてビックリですね。

参加者からの質問では、「みんながこの笛の音を聞きたがっているよ!」との声があがり、質疑応答のコーナーでツアーガイドのクリスチャンが音を聞かせてくれました。

このような参加者とのリアルタイムのやり取りはオンラインツアーならではですね。

 

その後に、世界で最初のレゴランドの話も聞かせてもらえました。

初代マスタービルダーの女性たちを中心に、レゴランドにあるたくさんの建物を作ったそうです。

 

 

質疑応答では、「この時は何人くらいのチームで作ったのですか?」という質問が取り上げられていました。

当時は15人程度で、いまに比べるととても小さなチームで作っていたそうです。

 

レゴランドに関しては、「当時のレゴランドの入場料は?手頃な価格だったの?」という面白い質問もありましたが、これはガイドのクリスチャンも知らなかったらしく謝っていました(笑)。

 

スポンサーリンク


 

 

その後にデュプロやテクニックの紹介があり、そしてミニフィグの登場です!

 

 

ミニフィグの前に登場したブロック製の人形が紹介され、その後に今でもお馴染みのミニフィグの説明です。

レゴのスケールに合うミニフィグが登場したことで、それまでのブロック主体の遊び方から、ロールプレイング(ごっこ遊び?)が可能になったという話でした。

 

ミニフィグが登場したのは1968年ですから、40年以上の昔の話です。

そのミニフィグが今なお現役で人気なのはすごいですね!

 

ツアーの中で説明がありましたが、登場してから2019年の終わりまでで作られたミニフィグの数はなんと、、、、

8.3ビリオン(83億)体だそうです!!!

 

関連記事

【ミニフィグ・祝40周年】レゴブロックの人形(ミニフィギュア)の歴史を紹介

 

そして、同じく1978年に登場した3つのプレイテーマが紹介されました。

 

 

ショーケースの上から2つが、宇宙シリーズ」と「お城シリーズ」ですね。

この時に始まったプレイテーマが、その後の「ニンジャゴー」や、「スターウォーズ」、「フレンズ」などの様々なプレイテーマに繋がります。

 

「ミニフィグ」と「プレイテーマ」が登場した1969年は、レゴにとってカギとなる瞬間だったと説明がありました。

今回のオンラインツアーではこれらのシリーズが登場した1969年までの内容でした。

 

昔なつかしいお城シリーズと宇宙シリーズをまとめています♪

関連記事

【レゴ・キャッスルの歴史】お城シリーズの歴代のお城セットをまとめて紹介

【レゴの宇宙シリーズの歴史】ベニーのクラシックスペースの歴史とセットを紹介

 

 

「レゴシステムの拡大」というツアータイトルの通り、第3回のツアーの対象となった1962年から1978年の間に、レゴブロックは世界へ拡大していったことがわかりました。

この期間に、「街シリーズ」などのプレイテーマが生まれ、デュプロやミニフィグが登場し、レゴランドも作られました。

 

第4回のツアーでは、1979年から2001年までを扱います!

 

 

スポンサーリンク


 

 

第4回ツアーの様子

第4回も前回と同じくクリスチャン(Kristian Reimer)がツアーを案内してくれます。

レゴオンラインツアー

 

最初に紹介されたのは「Fabuland」というプレイテーマです。

1979年から発売されたこのテーマは、レゴのシリーズで最初に「Story Telling(ストーリーテリング)」を導入したことで知られています。

 

 

「Fabuland」で登場したキャラクターたちは、固有の名前や性格を持っていたので、より物語を膨らませながら遊ぶことができたのです。

 

 

そういう意味では、今の「フレンズ・シリーズ」の原点とも言えるシリーズかもしれません。

 

次に説明されたのは「南海の勇者シリーズ」

紹介されたセットは「6825ダークシャーク号」だと思っていたのですが、なんと「6273サブレ砦」。

 

レゴオンラインツアー

 

セットについてはあまり触れられず、ここで説明されたのはロジャー船長のミニフィグについてでした。

このロジャー船長は、レゴ史上初めてニッコリ顔から変更されたミニフィグでした。

ヒゲと眼帯がプリントされた顔は、その後に様々な表情を持つ顔パーツの第一号となったのです。

 

 

 

続いて登場したのが「レゴ・スターウォーズ」

 

 

レゴのスターウォーズはレゴでは初のライセンス製品でした。

ルーカスフィルムとのコラボレーションによって生まれた「スタウォーズ・シリーズ」は、1999年に発売され世界中で大ヒットしたのです。

 

関連記事

【レゴ・スターウォーズ20周年!】旧三部作の人気セットやミニフィグを紹介!

 

ライセンス製品はスターウォーズに留まりませんでした。

2001年には「ハリーポッター・シリーズ」が登場

 

 

こちらも大ヒットとなりましたが、説明ではライセンス商品の抱えるジレンマも触れられました。

というのも、これらのライセンス商品は映画が公開された年は販売が絶好調になるものの、映画公開がない年は販売が不振となったのです。

「ライセンス商品の安定しない売り上げにどう対応するのか」、レゴ社はこの時の経験から学んだとの説明でした。

 

次に、2001年の出来事として「バイオニクル」の登場も紹介されました。

 

バイオニクルはライセンス製品ではなく、レゴ社独自のシリーズとして大ヒットとなりました。

 

後半の質問コーナーでは、ツアー参加者から様々な質問が寄せられていました。

「クラシックスペースについてもっと説明して」という声に答えて、少しだけ追加の説明も。

 

また、「なぜレゴ社はモノレールのセットの販売を辞めたのか?」という質問もありましたが、これは「素晴らしいセットだったので、私にもわからない」とのことでした。

 

僕も「お城シリーズではブラックファルコンやクルセイダーなどが登場したが、もっとも人気だった騎士はどの種族か?」という質問をしたのですが、これについての回答は、、、

「大きくてカッコいいお城は人気だったが、どの種族の騎士が人気かはわからない」との回答でした。。。

 

昔なつかしいお城シリーズと宇宙シリーズをまとめています♪

関連記事

【レゴ・キャッスルの歴史】お城シリーズの歴代のお城セットをまとめて紹介

【レゴの宇宙シリーズの歴史】ベニーのクラシックスペースの歴史とセットを紹介

 

第5回では、「危機と転換期」をテーマに2002年から2019年までを扱います!

 

ツアーの参加の仕方

レゴハウス

 

ツアーは最後の第5回が残っているので、これから参加することも可能です!

参加には事前登録が必要なので、公式サイトから申し込みましょう

 

申し込みはこちら!

レゴハウス・オンラインツアー申込ページ公式サイト

 

日時を確認しよう

第5回の開催日は下記の通りです。

ツアー5(2020年9月1日):危機と転換期/2002-2019

 

各回ともに1日に2回開催されています。

サイトはベルギー時間で表記されていますので注意が必要です。

ベルギー時間のAM10時は日本時間で17時、PM2時は日本時間の21時になります。

 

メールをフォームから送付

希望する開催日時にチェックを入れて、ページの最後にメールアドレスを入力して「送信」ボタンを押せば申し込み完了です。

 

レゴハウスからのメールを待とう

数日以内にレゴハウスからメールが届きます

Googleカレンダーでスケジュール返信をするフォームで送られてきます。

メールの最後にツアー参加のURLが記載されているので、時間になったらここをクリックすれば参加できます。

なお、メールにも書かれていますが、推奨ウェブブラウザはGoogle Chrome, Microsoft Edge、もしくはFirefoxだそうです。

 

時間になったら

時間になったらメールに記載されているURLからツアーに参加します。

オンラインツアーはMicrosoft Teamsを使って行われました。

 

レゴオンラインツアー

 

特にアカウント取得の必要はなく、匿名で参加すればOKです。

 

まとめ

この記事ではレゴハウスが主催しているレゴの歴史を振り返るオンラインツアーの様子を紹介しました。

ツアーのポイントをまとめます!

 

①レゴの歴史が楽しめるライブツアー

②英語だけど画像だけでも楽しめる

③特にアプリやアカウント取得も不要

④無料!

 

 

英語の説明ですが、好きなレゴを通して英語の勉強になるかも!?

無料ですし気楽に参加してみればよいと思います!

 

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

レゴの歴史が知りたい方はこの本が超オススメです。

関連記事

【レゴ好き必携の本】レゴブロックの世界 60周年版が最高にオススメ